この聖日は、主のご復活を覚えて礼拝を捧げた後、可愛らしい花の
咲いている公園の近くで、賛美をお捧げすることが出来ました。
イスラエルの春を思わせるような優しい景色にしばしうっとり
しつつ、イエス様が、自然の中の鳥や花を例えにして、話して
下さった教えを思い起こしました。
「栄華を極めたソロモンでさえ、このような花の一つほどにも
着飾っていませんでした。、、、、、まして、あなたがたに
よくしてくださらないわけがありましょうか。、、、、、、、
あなたがたの天の父は、それがみなあなたがたに必要である
ことを知っておられます。だから、神の国とその義とをまず
第一に求めなさい。そうすれば、それに加えて、これらの
ものはすべて与えられます。だから、あすのための心配は無用
です。、、、、、、」 (マタイ6:30、31、33、34)
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