長崎空港に到着後、彼杵から時津へ向かわれた二十六人の殉教者の
方々に思いを馳せながら、フェリーで時津へ向かいました。
その間、時津に着くまでフェリーの水飛沫の中に虹が出続けて
いました。その虹を見ながら『インマヌエル』という言葉が
浮かんできました。
殉教地に向かわれる二十六人の方々と共に、常に主が共におられ、
その方々の上に、主の特別なみ手とお守りがあったのではないかと
思わされ、慰めと励ましを受けました。主をほめたたえます!
0 件のコメント:
コメントを投稿